ポストグラデュエートコース

平成29年度ポストグラデュエートコース 特別コー(2回目)

平成29年度ポストグラデュエートコース 特別コー(2回目)

 特別コース・ハンズオンセミナー「基礎から学ぶインプラント外科治療(全3回コース)」の第2回目として、10月15日に天満橋学舎で開催された。
 第1回目で外科術式の手技の基本を学んだことを生かして、具体的にインプラント埋入の診断および注意点について講義があり、インプラント体の選択、そしてインプラントの埋入の模型自習を行い、さらにそのメンテナンスの重要性を学んだ。
 このように1日の間に1本のインプラントの埋入を一連の流れで学べることは大変理解しやすく、受講生の先生方には大変有意義であったと思います。第3回にアドバンス的な内容が組み込まれている関係で、第2回はまず基本のインプラント埋入を理論と臨床両面から学べたと思う。
診断では見落としがちな危険要因について、実際の画像をまじえて説明があり、埋入実習では模型を使ってドリリングの感覚や埋入深度、角度を具体的に感じてもらえたと思う。また、メンテナンスについては、経験豊富な講師の先生でもだれもが経験してきた問題点を示していただき、その対応法などの講義を受けた。断片の説明では、なかなかつながらないインプラントの治療の流れが一流れで体験できたことは、なにより理解しやすかったと思う。
 
 
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 昨今、いろいろな新しい材料や手技が行われてきているインプラントの治療であるが、どのような最新のものでも今回体験してもらったような基本を抜きにしては成功しない。受講された先生は、今後益々色々なアドバンス的な手術手技を身につけて活躍されるであろうが、それらの成功ためにも今回の内容はその基礎になっている部分なので、いつまでもこれらの基本に忠実に、そしていろいろな難症例へと拡げていただきたいと思う。
 
                                (PGC委員 大37回 押谷敏之 記)

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