ポストグラデュエートコース

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  • 2018年10月30日 [ 歯科用CAD/CAMテクノロジーの現状とその方向性 ~口腔内スキャナーを体験しよう~ ]

    平成30年度ポストグラデュエートコース 4コース

     平成30年10月28日、講師に末瀬一彦先生を迎え、平成30年度ポストグラデュエートコース4コース「歯科用CAD/CAMテクノロジーの現状とその方向性~ 口腔内スキャナーを体験しよう ~」が開催されました。
     まず、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士の視点から、超高齢者社会を迎えつつある日本における歯科医療の現状についての解説があり、今までの金属材料による補綴処置中心から、メタルレス・メタルフリーの時代に移行しつつあること、そして補綴装置の製作方法も手作業(アナログ)から、デジタルテクロノジーを使用するようになっていくことになる、デジタルデンティストリーの時代が来ることや、歯科用CAD/CAMテクノロジーの現状と展望についてのお話がありました。
     午後からは、口腔内スキャナーの臨床における活用方法や、インプラント治療でのデジタルソリューションの講義後、ご協力いただいた企業にもお手伝いいただき、口腔内スキャナーのデモ、実体験が行われました。その後CAD/CAM冠の脱離・破折などのトラブル回避についての詳しいお話も聞くことができました。
     本日ご参加いただいた受講生の先生方は、既にCAD/CAMシステムを使用されている方、これからの導入を考えられている方に加え歯科技工士の方の参加もあったことから、質疑応答では非常に活発な意見交換がおこなわれ、参加された受講生の方々にとって、非常に実りのある一日になったと思います。
     最後になりましたが、本コースは当初平成30年7月29日に行われる予定でしたが、台風12号の接近による影響を考慮し、日程変更して開催いたしました。日程変更に伴いやむなくキャンセルをせざるを得なかった先生方をはじめとした関係者の皆様に対しご迷惑をおかけしたことお詫び申し上げます。
     

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                                      (大学44回 畑下芳史 記)
     
  • 2018年07月30日 [ 安心・安全なインプラント治療を実践するために~インプラント治療の材料から手技までの知識をアップデートしませんか~ ]

    平成30年度ポストグラデュエートコース 3コース

     平成30年度ポストグラデュエートコース 第3コースが平成30年7月8日(日)に開催されました。
     インプラント治療は、歯科界にとって数十年に一度産み出されるかどうかの新しい治療です。ただもう既に3〜40年以上経っているとはいえ、まだまだ一部の先生のみが行うリスクの多い治療と考えられます。
     今回は、それを学んでいこうという先生、現在治療を行なっているが、知識のアップデートをしようという先生が集まり暑い1日となりました。
     講師には、本学35回卒業で様々なインプラントの学会や勉強会で活躍中の寺本昌司先生をお迎えし、「安心・安全なインプラント治療を実践するために~インプラント治療の立案から生体材料の選択、手術手技までの知識をアップデートしませんか~」というテーマで、講義および実習が行われました。
     まず午前中は、インプラント治療の立案の中で、理想的な立案と患者との間で決定される治療方法についての意識する点を症例や経験を混じえて話がありました。その後、理想的な埋入ポジションについて講義がありました。
     午後は、器具・器材・インプラント体の講義の後、下顎の24番の骨にインプラント体を埋入する実習がありました。下顎前歯の狭い位置に皆さん上手に埋入を行なっていらっしゃいました。
     その後、ビデオを使って減張切開の方法の講義があった後、生体材料の選択についてのレクチャー、歯肉の厚みとインプラント体の位置について詳細なお話がありました。最後に、講習会の質問を受け修了式を行いました。
     中村裕先生(大38回)に修了書を受講生代表して受け取って頂き、その後、謝辞をいただきました。中村先生からは「アドバンスコースを作ってください」との励ましの言葉もあり、主催するメンバーとしてありがたく感じました。
     大阪では、先日(6/18)に地震があり、週末には大雨がありました。講師の寺本先生も茨木市在住で、避難勧告を受けている地域にお住まいとの事ですが、今回、家の後片付けもそこそこにお出でいただきました。
     
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  • 2018年06月25日 [ 超高齢社会における戦略的歯科治療~要介護者への義歯治療の有効性を考える~ ]

    平成30年度ポストグラデュエートコース 2コース

     平成30年6月10日(日)、大阪大学大学院歯学研究科の松田謙一先生と本学障がい者歯科の田中佑人先生をお招きし、「超高齢社会における戦略的歯科治療」と題して、ご講演頂きました。
     2025年を目前に、口腔機能低下症の検査が保険に導入されるなど、歯科医療従事者に求められる在り方の変化を肌で感じるようになってきました。その中でも特に義歯治療の有用性が見直されて来ています。超高齢社会においては、患者本人のQOL が求められるのは当然ですが、介護者のそれも同じく重要です。口腔内にブリッジやインプラントなどの高度な歯科治療介入が無秩序に残存していると、フレイルになった時にその管理は非常に大変です。
     プレフレイル、オーラルフレイルの段階で、不適合のブリッジを除去、残根抜歯、インプラントの改造などを戦略的に実践し、可撤式装置や全部義歯などを作成し管理しやすい口腔内に編集しておくことはとても大事です。そう言った社会ニーズの変化を背景に、今回は総義歯のエッセンスを
     ご教示いただきました。明日からでもすぐに実践できる内容は受講生の評価もとても高かったです。
     超高齢社会や地域医療に対応できる歯科医師を目指して、その有志の輪を広げていくことがますます重要だと思います。
     
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  • 2018年06月04日 [ 明日から使える歯内治療のエッセンス2018〜髄腔開拡から根管拡大・形成・根充まで〜 ]

    平成30年度ポストグラデュエートコース 1コース

       平成30年5月26日(土)・27日(日)の2日間、本学天満学舎においてポストグラデュエートコース第1コースが開催されました。
     本プログラムコースの講師は、大阪府吹田市で開業しておられる大阪大学大学院歯学研究科臨床教授の木ノ本喜史先生で、講義と実習を行う人気のハンズオンセミナーで、毎回申し込み開始直後には、定員が超えてしまう超人気コースで4度目の開催となりました。
     1日目は、歯内療法の基本、髄腔開拡と根管拡大についての講義があり、その後、アクリルブロックを使用した基本動作の確認後、作図にて髄腔開拡の形を学び、抜去歯にて根管拡大の実習を行いました。
     2日目は、午前中に感染根管の攻略法、根管洗浄、根充についての講義の後、抜去歯にて髄腔開拡、根管口明示、根管拡大、形成を各社のニッケルチタンファイルにて行い、そしてが、マイクロスコープによる確認を行いました。午後は、色々なコアーの除去法(ダブルドライバーテクニック・ダブルバイブレーション法)についての講義があり、午前の実習の続きと根充、超音波振動装置の使い方を実習しました。
     2日間のコースで、髄腔開拡から根管拡大・形成・根充まで、とても充実した内容のコースでした。木ノ本先生は、ひとつの手技に固執するのではなく、受講された先生方1人ひとりに合った治療手技をマンツーマンで教えてくださいます。色々な歯内療法の機器を用いて施術する事により、安心・安全・迅速にという日常臨床で求められる歯内療法を実践するきっかけになったと思います。
     本コースは24名の受講生が講習を修了しました。非常に満足度の高いコースと受講生の評価を頂き本学同窓会が主催するポストグラデュエートのバリュー感を再認識した2日間となりました。
     
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  • 2017年12月25日 [ 平成29年度ポストグラデュエートコース 7コース ]

    平成29年度ポストグラデュエートコース 7コース

      平成29年12月10日、本学天満橋学舎7階共用会議室において標記講習が行われた。
     従来より顎関節症をはじめとする顎口腔領域の疼痛や違和感等、一種の不定愁訴と思われる症状に対して、われわれは非常に無力である。咬合治療やペインクリニック等の非常に専門性の高い医療行為との認識があり、多くの来院患者に適切な処置・指導が行えないジレンマがある。今回はこの分野に造詣の深い日本歯科大学附属准教授 顎関節診療センター長である原 節宏(はら せつひろ)先生をお招きし、「マイクロストレッチ○Rで対応する歯科的不定愁訴(演習付き)-不調・違和感・原因不明の疼痛に対処する-」と題して、非常に有益な講習会が開催された。
     まず、不調・違和感のとらえ方に関して「筋膜の機能不全」をもとに、交感神経を賦活させる必要性につき解説があった。また、顎関節症の概念の変遷に基づき、咬合の違和感に関しても解説があり、様々なエビデンスから現在、顎関節治療で最優先されることは非侵襲的なケアであり、経過観察、咬合治療、スプリント療法などの弊害についてスライドをもとに解説された。国際歯科学会(IADR)での調査では顎関節症の原因の78%を「筋膜痛」がしめていると言われていて、筋膜痛の制御が非常に重要である旨、お話があった。また、従来提唱されていたトリガーポイント仮説について診察・検査法の解説があり、筋膜が経年的な形態変化を生じている場合、皮下脂肪や神経線維、コラーゲン線維などの機能低下が引き続いて発現し、筋細胞に影響を及ぼすという悪循環がみられ、それらを改善するには、各種神経受容器への圧刺激(オロフェイシャルリリース・マイクロストレッチ)がきわめて有効で、筋膜リリースを惹起させることで不定愁訴の緩和に寄与するとのことである。
     
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     その後、筋血流や筋膜痛の病態についての解説や、筋膜マッサージの実践・アロマ療法の併用効果などの講義のあと、各自ヨガマット・アロマオイル・テニスボールを用いて筋膜リリースの実習を行った。原先生ご監修のDVDを見ながら、受講生自身がゆっくり・しっかりしたセルフケアを行った。非常に丁寧にインストラクションしていただき、今後の歯科臨床においてわれわれでも取り組める、ということが実感できた講習会であった。
     当日は19名の受講生が講習を修了し、非常に満足感の高いコースとの評価で、本学同窓会が主催するポストグラデュエートコースのバリュー感を再認識した1日であった。
     
                                    (PGC委員会副委員長 大35回 杉岡伸悟 記)
     
  • 2017年12月25日 [ 平成29年度ポストグラデュエートコース 6コース ]

    平成29年度ポストグラデュエートコース 6コース

     平成29年12月9日、本学天満橋学舎西館5階臨床講義室において標記講習が行われた。
     歯科医療にとって非常に密接な関係がある口腔周囲の美容・表情について、われわれは一体どれくらい知識があるのであろうか?今回はこの分野に造詣の深い日本歯科大学附属准教授 顎関節診療センター長である原 節宏(はら せつひろ)先生をお招きし、歯科衛生士・歯科助手をも対象としたレクチャーを行っていただいた。
     まず、顎顔面痛の本態について解説があり、その多くに「筋膜の機能不全」が関与しているとのことであった。この「筋膜」がキーワードで、口腔周囲の美容・表情についても筋膜が経年的な形態変化を生じている結果であり、皮下脂肪や神経線維、コラーゲン線維などの機能低下が引き続いて発現するため、筋細胞に影響を及ぼすという悪循環がみられるようである。したがってそれらの改善には、各種神経受容器への圧刺激がきわめて有効であり、刺激に伴う皮下脂肪層での面ズレを惹起させることで老化が改善できるというコンセプトが「オロフェイシャルリリース」の基本となる。当日は予定外に原先生が東京からわざわざタオルをご持参いただき、オロフェイシャルリリースタオルワークの実習を急遽行っていただいた。タオルの圧力で口腔周囲のストレッチが簡単に行え、ストレートネックの改善にもつながる方法とのことである。最後にオロフェイシャルセルフリリースによって、咬筋部の弾力性が向上した症例も紹介され、今後の歯科臨床において健康と美容への取り組みはなくてはならないことが実感できた。
     ご興味のある方はhttp://www.orofacial.jpでご確認いただきたい。
     当日は46名の受講生が講習を修了し、非常に満足感の高いコースとの評価で、本学同窓会が主催するポストグラデュエートコースのバリュー感を再認識した1日であった。
     
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                                    (PGC委員会副委員長 大35回 杉岡伸悟 記)
     
  • 2017年11月14日 [ 平成29年度ポストグラデュエートコース 特別コー(3回目) ]

    平成29年度ポストグラデュエートコース 特別コー(3回目)

     特別コース・ハンズオンセミナー「基礎から学ぶインプラント外科治療<3回シリーズ>の3回目、GBRを成功させるための基本手技の講習と実習、ソケットプリザベーション、即時埋入、インプラントリスクマネジメントの講義」が、平成29年11月12日(日)、大阪歯科大学楠葉学舎で開催された。
     午前中は大学院講義室にて、野坂泰弘先生から「GBRを成功させるための基本手技について」の講義が行われ、当前のことながら成功させるためには、正しい外科手技が必要なこと、そして使用するメンブレンの固定が大事であることの説明があった。
    引き続き中島康先生から「ソケットプリザベーション 即時埋入インプラント」の講義が行われた。先生からは海外の論文データなども紹介されながら、最適なインプラントを行う時期や方法などについての詳しいお話を聞くことができた。最後は、吉竹賢祐先生から「リスクマネジメント」についての講義が行われ、主に出血に対する対応方法など先生の実際の臨床例を交えながら詳しいお話を聞くことができた。
     午後からは4階実習室に場所を移して、ブタ骨を用いた「GBRデモ、実習」が行われた。まず、野阪先生によるデモが行われたが、丁寧かつスピーディーなその手技は大変参考になり、受講生の先生方も熱心に実習に取り組まれている姿が印象的であった。
     実習終了後、再び大学院講義室に移動し、中島先生による「メインテナンスの重要性について」の講義が行われ、インプラント周囲炎などについての説明があり、当たり前のことながらインプラントを行った後のメインテナンスが重要であることを認識できることができた。
     講義終了後の質疑応答では、活発な意見交換がおこなわれ、今回のコースをご担当頂いた野阪先生、吉竹先生、馬場先生、中島先生から受講者お一人お一人に修了書が授与され、本特別コースが終了した。
     今回のコースは、若い先生方はもちろん経験を積まれている先生方も、正しい知識と外科手技がインプラント処置の成功につながることを認識できた非常に充実した3日間であったと思う。
     
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     なお、3年連続で実施した本特別コースは、一度、今回を持って終了することになっている。毎年、募集開始直後に満席になる人気プログラムで好評であったが、今後、さらに充実したコース内容で実施できるよう検討をすすめていくので期待していただきたい。
     
                                    (PGC委員 大44回 畑下芳史 記)
     
  • 2017年11月01日 [ 平成29年度ポストグラデュエートコース 特別コー(2回目) ]

    平成29年度ポストグラデュエートコース 特別コー(2回目)

     特別コース・ハンズオンセミナー「基礎から学ぶインプラント外科治療(全3回コース)」の第2回目として、10月15日に天満橋学舎で開催された。
     第1回目で外科術式の手技の基本を学んだことを生かして、具体的にインプラント埋入の診断および注意点について講義があり、インプラント体の選択、そしてインプラントの埋入の模型自習を行い、さらにそのメンテナンスの重要性を学んだ。
     このように1日の間に1本のインプラントの埋入を一連の流れで学べることは大変理解しやすく、受講生の先生方には大変有意義であったと思います。第3回にアドバンス的な内容が組み込まれている関係で、第2回はまず基本のインプラント埋入を理論と臨床両面から学べたと思う。
    診断では見落としがちな危険要因について、実際の画像をまじえて説明があり、埋入実習では模型を使ってドリリングの感覚や埋入深度、角度を具体的に感じてもらえたと思う。また、メンテナンスについては、経験豊富な講師の先生でもだれもが経験してきた問題点を示していただき、その対応法などの講義を受けた。断片の説明では、なかなかつながらないインプラントの治療の流れが一流れで体験できたことは、なにより理解しやすかったと思う。
     
     
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     昨今、いろいろな新しい材料や手技が行われてきているインプラントの治療であるが、どのような最新のものでも今回体験してもらったような基本を抜きにしては成功しない。受講された先生は、今後益々色々なアドバンス的な手術手技を身につけて活躍されるであろうが、それらの成功ためにも今回の内容はその基礎になっている部分なので、いつまでもこれらの基本に忠実に、そしていろいろな難症例へと拡げていただきたいと思う。
     
                                    (PGC委員 大37回 押谷敏之 記)
  • 2017年09月25日 [ 成功への鍵:初心者でもわかる成長期のMTM ]
     9月24日(日)にポストグラデュエートコース第5コース「成功への鍵:初心者でもわかる成長期のMTM ~難症例の見極め方!知っておきたい、絶対手をつけてはいけない矯正患者の見分け方~」が開催されました。
     まず、山田尋士先生から『乳歯列期の矯正治療』そして『混合歯列期の矯正治療』の講義の後『アクティブプレートの使用方法』の講義と実習を行いました。
     実習は通常、装置の作成方法などから実習する事が多いのですが、今回は装置の完成品を用意され、その上で装置を安定させるクラスプの調整方法や歯を動かす上での弾線の調整方法などの細かな臨床にすぐ適応出来るような内容の実習でした。
     また、設計や症例から必要な付加装置の選択などの話があり、即技工所に発注出来る内容でした。
     午後からは、岡下慎太郎先生の『簡単なセファロ分析』の講義と実習がありました。案外一般開業医にとって苦手となる分野である事は、多くの診療所にセファロ撮影装置がない事からこのレントゲンフィルムに触れ合う機会が少ない事から起因していると考えられます。ただ、矯正専門医からの報告などを理解し、患者の状況把握、かかりつけ医としての治療終了時の咬合に対する希望などを伝える糧としてもセファロに対する知識は必要です。そういう事を踏まえてそれぞれのポイントや基準平面の確認を行っていきました。
     最後のパートは、荒垣芳元先生の『リンガルアーチを用いて埋伏歯に対応する』という講義がありました。埋伏歯の位置や回転の角度からの成功の予知や実際に牽引する方法、リンガルアーチの作成などのムービーでの講義でした。
     
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     初心者に対して、矯正の1日コースであったのですが、受講された先生方は手をつけて良いかどうかの理解と、治療をすべき典型的な症例に出会うとチャレンジしてもらえる内容であったと思います。
     最後に、受講生の山田美智子先生から謝辞と講師陣からの修了書の贈呈があり、本講習会が無事終了しました。
     
                                   報告者:P.G.C. 副委員長 釜田博史(大30回)
  • 2017年09月20日 [ 基礎から学ぶインプラント外科治療(1回目) ]

    平成29年度ポストグラデュエートコース 特別コー(1回目)

     特別コース・ハンズオンセミナー「基礎から学ぶインプラント外科治療(全3回コース)」の第1回目が、9月10日に楠葉学舎で開催された。本コースは昨年も開催され、大人気のコースで、24名が受講した。
     第1回目は、「切開・剥離・縫合 減張切開の実習」。
     午前は、大学院講義室にて吉竹賢祐先生により「切開・剥離・縫合の基礎」についての講義、デモの後、実習を行った。講義およびデモは、教材や動画を駆使し、具体的にイメージしやすいよう説明いただいた。また、実習は十分な時間を取って、いろいろな縫合方法を繰り返し行った。
     午後は、実習室に移動し野阪泰弘先生により午前の講義に沿って、豚の顎骨を使用した手術のデモが行われた。切開、剥離および縫合を実際に行いながら丁寧に注意点を説明いただいた。受講生は間近でみることで、野坂先生の素晴らしいテクニックが頭に焼き付いたと思う。その後各自は、豚の顎骨によりしっかり実習した。
     実習は、午前・午後とも先生方に、親切で的確なアドバイスを一人ひとりにしていただけた。手術にあたって、いかに日頃のトレーニングと術前準備が重要かを、受講生は感じ取ったのではないだろうか。
     
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     今回の研修は、若い先生方には、インプラントに関する外科手技を基本からしっかり学ぶことができ、また、経験のある先生方にとっては、日頃忘れがちになっていることを再確認できた有意義な研修になったと思う。
     
                                   報告者:P.G.C. 委員 関 良太(大39回)
     

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